プロフィール

前田 功

Author:前田 功
福島県福島市にある学習塾「高校受験のA-TOP」の教室長。『Aim for the TOP!〜目指せ頂点!〜』を理念に、生徒ひとりひとりが自分の目標を達成できるような教育サービスを提供すべく日々奮闘中。

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【本当にそうかな?】「勉強のヒント」288
今日の一言:
「あふれる情報を吟味しどう活かすかは自分次第だ」

解説:
多くのメディアに囲まれて生きる今の中高生。あらゆる情報が耳に入ってくることだろう。
それらの中で本当に役立つ情報は何なのかを、常に自問自答する習慣を身につけなければ、これからのメディア社会で生きていくことは難しい。

情報を本当に自分のものにするには、
1. 整理「それって何なんだ?」
2. 疑問「本当にそうなのかな?」
3. 思考「いや●●かも。でも、やっぱり○○かもな。」
4. 納得「そうだな。○○だな。」
5. 行動「よし、○○してみよう」

の5段階を意識しよう。

いろいろな情報に振り回されず、常に自分の意見を持つ習慣をつけることが大切だ。

自分の意見を明確にするための手法は、No.135を参照。
樋口裕一著『ホンモノの思考力』が参考になる。

ヒント | 【2008-06-30(Mon) 15:00:00】
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【日曜の夜の過ごし方】「勉強のヒント」287
今日の一言:
「月曜の時間割をそろえる時に、1週間の予定を考える」

解説:
日曜の夜は、月曜の準備をすると同時に1週間の予定を考えよう。たった10分でいい。
その時にスケジュール表を利用するといいだろう。
やるべきことを思いついた限り書いていく。

【記入例】
月…塾テキスト・数学宿題
火…学校の宿題(数学ワーク)
水…塾テキスト・英語宿題
木…学校の宿題(英語ワーク)
金…塾テキスト・理社宿題
土…午前部活、午後理社中1・2内容
日…午前部活

など。ブログ「勉強のヒント」092の自己管理表を参考にするといい。

学力が高い生徒ほど、今後1週間の予定をしっかり把握している。
先の見る力と段取力は比例する。
社会に出てからも同様だ。

ヒント | 【2008-06-29(Sun) 15:00:00】
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【劣等感をパワーに】「勉強のヒント」286
今日の一言:
「悔しかったら勉強で見返せ」

解説:
人は誰でも何かしらの『劣等感』を抱えている。
人と比べることで沸き起こる感情だ。

思春期の中高生に「劣等感を感じるな」と言ってもそれは無理な話。
自分自身のすべてに満足している中高生なんていないからだ。

しかし、劣等感は底知れないパワーを持っている。

「なにくそっ」
「見返してやりたい」

そのパワーを思う存分発揮できる場はどこか。
それは、やはり「勉強」だ。

スポーツや芸術分野に比べ、勉強は生まれ持った能力差が小さい。
努力でカバーできる範囲が広いのだ。

劣等感を優越感に変えるチャンスは、
この日本においては勉強によって誰にも公平に与えられている。

世界には勉強したくてもできない子どもたちがたくさんいる。
いつでも自分の意志で勉強ができるこの日本。
そんな公平な国に生まれた幸運な自分は、そのせっかくのチャンスを活かしきっているだろうか。

ヒント | 【2008-06-28(Sat) 15:00:00】
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【わかっちゃいるけど…】「勉強のヒント」285
今日の一言:
「わかっているかどうかは二の次。まずは動くことだ。」

解説:
受験評論家の如く、参考書、予備校や塾、そして勉強法に詳しかったりする生徒がいる。
しかし、概してそういう生徒は行動力がない。
なまじっか頭で「わかっている」がために、動かなくなってしまっている。

むしろ、「わかっていない」けど素直に動く生徒の方が後々伸びる。

理解力と行動力は別モノだということを知ろう。
行動できる人が社会でも必要とされている。

【すぐに行動するコツ】
1. 何か思い付いたら1秒後に動く
2. 『5…4…3…2…1…』と一人カウントダウンをする
3. すぐ動けない時はメモをする
4. 時には優先順位を無視してやれるものからやる
5. 何も考えずにまずは立つ

ヒント | 【2008-06-27(Fri) 15:00:00】
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【その勉強のゴールは?】「勉強のヒント」284
今日の一言:
「勉強のための勉強?!目的は?」

解説:
旅人が道を歩いていると、ある職人Aに出会う。
Aはひたすら石を積んでいる。
旅人はAに「あなたは何をしているのですか」と聞くと「石を積んでいる」と答えた。

旅人がさらに歩き続けると、今度は石を積んでいる別の職人Bに出会う。
同じようにBに「何をしているのですか」と聞くと「壁を造っている」と答えた。

また歩き続けると、3人目の石を積んでいる職人Cに出会う。
同じ質問をしてみるとCは「教会を造っている」と答えた。

やる気を持って仕事を続けられるのは誰か。
そう。Cである。
自分の仕事の目的を理解して取り組んでいるからだ。

今自分がやっている勉強の目的は何なのか。常に自問自答せよ。
勉強のための勉強に成り下がってはいないだろうか。
「勉強している」と誰かにアピールするための勉強なら無意味だ。

その勉強を通して自分は何を身につけたいのか。
常に目的意識を持って取り組むんだ。

---NBonline:小笹芳央「モチベーションを創る技術」より参照

ヒント | 【2008-06-26(Thu) 15:00:00】
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【リミッターのはずし方】「勉強のヒント」283
今日の一言:
「自己限定枠を外そう。自分はまだまだこんなもんじゃない。」

解説:
やる前から、

「できるわけないよ」
「無理です」
「不可能だし…」と言ってしまうと、脳にブレーキが働く。

本当の力はそんなもんじゃないはずなのに、自分自身で無意識にブレーキをかけてしまっているのだ。

自己限定枠とは、今までの体験だけを頼りに自分勝手に思い込んでいる一種の幻想だ。

その枠を外すには、

1. 何でもいいから過去に集中した体験を思い出す。
2. 毎日寝る前に「こうなってたらいいな」という理想の自分をイメージする
3. 「なぜできないのか」を考えるのではなく、「どうやったらできるのか」を考える

自己限定枠を外すのが早ければ早いほど、伸びるのも早い。

今何か行動した君は、すでにリミッターを外し始めている。

ヒント | 【2008-06-25(Wed) 15:00:00】
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【旧態依然】「勉強のヒント」282
今日の一言:
「今までこうやってきたからムリです」

解説:
入試3ヶ月前ならこのセリフもOKだ。
しかし、この時期から頑なに勉強法を変えないというのはどうなのか。

中高生の勉強法は、概して変化がともなうものだ。

「前回あぁやって失敗したから、今回はこうしてみよう」
「前回はたまたまうまくいったけど、本当にあれでよかったのかな」

試行錯誤を繰り返すことで、本当に自分に合った勉強法を見つけることができるのだ。
この時期だからこそ『改善』を意識してみよう。

本当のライバルは自分以外の誰かではない。
「今までどおりでいいや」という、向上心のない自分自身なんだ。

ヒント | 【2008-06-24(Tue) 15:00:00】
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【幸せを引き寄せる力】「勉強のヒント」281
今日の一言:
「前向きな姿勢は周りを幸せにする」

解説:
「テストって楽しみ。」

テストが近くなってきて、ある生徒の口から語られた言葉だ。おそらく本音だろう。
自分が頑張った結果が数字でわかるから楽しみだという。

この言葉を聞いたたいていの生徒は、「えぇ〜?そんなことないよ」と反論する。

ただ、反論しながらも心のどこかに、
「そうか…。そういう考え方もあるのか…」
と、自分の考えと照らし合わせる子もいる。

そして、「楽しみって考えるのもいいかも…」と思う生徒がまた一人増える。

何事も前向きにとらえるその生徒の姿勢は、自分自身をポジティブにするだけでなく、
周囲をも巻き込んで幸せにすることがある。

そう。その人といると「なんとなく前向きになれる」のだ。

自分自身の言葉や態度・姿勢は、周囲にどんな影響を与えているだろうか。
最近発した言葉はどんな言葉だった?

ヒント | 【2008-06-23(Mon) 15:00:00】
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【あいまいを避ける習慣】「勉強のヒント」280
今日の一言:
「言葉があいまいだと、思考があいまいになる。
思考があいまいだと行動もあいまいになる。
そしてついにやるべき習慣もあいまいになる。」

解説:
自分が使っている言葉は、どうにでも理解できるような「あいまいさ」を含んではいないだろうか。

その「あいまいさ」があえて必要な時もある。

だが、日頃からの習慣で使っていると行動自体があいまいになってしまい、自制心のない生活をうむ。

では、どうすればいいのか。

簡単だ。すべて数値付きで考えるといい。

「明日までにやろう」→「明日の16:00までにやろう」
「今日中に仕上げよう」→「今日の23:00までに仕上げよう」
「次はもっと点数を取ろう」→「次は95点を目指そう」
「苦手科目をなくそう」→「理科のエネルギー(教科書p23-36)を重点的にやろう」

性格は変えられないが、考え方なら変えられる。
今この瞬間から実行だ。

ヒント | 【2008-06-22(Sun) 15:00:00】
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【時間感覚を養うための習慣】「勉強のヒント」279
今日の一言:
「時間感覚を養うためのキーワードは、『予測と記録』だ。」

解説:
受験生にとって大切なのは、『時間感覚』だ。
入試直前になって、ある科目の復習に予想以上に時間がかかることがあるのは、心理的によくない。
今のうちに、『時間感覚』を養う必要がある。

そのためのキーワードは、『予測と記録』だ。

問題集・宿題・まとめなど、どんな勉強でもいいので、取りかかる前にまずは予測をつける習慣をつけよう。

「このぐらいの問題数なら15分でできるかな」
「ここをまとめるのに20分程度でやってみよう」などのように、予測をつける習慣をもとう。

そして、実際にどのくらいかかったのかを記録し、それを問題集やノートに記入してしまうといい。
それらの問題に次に取りかかる時の目安となるだけでなく、
慣れてくれば問題数からかかる時間が正確に出せるようになってくるのだ。

まだ受験まで間があるこの時期にこそ、ぜひ定着させたい習慣だ。

ヒント | 【2008-06-21(Sat) 15:00:00】
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【自覚があるか、ないか】「勉強のヒント」278
今日の一言:
「『自分には何が足りないのだろう?』と質問する子は強い」

解説:
『もう一歩前へ』成長するのに必要なものを知るには、
まず『自分に何が足りないのだろうか』と質問することだ。

次に、『自分に何が足りないのか』をできる限り具体的に考える。

そこで、『自分には○○が足りない』と自覚する。

そして、足りない○○を埋めるための努力をする。

この努力が、今までと同じではダメだということはもうわかっているはずだ。
「今までの自分だったらここでこうしてただろうな」と冷静な自分をもう一人抱えることで、
同じ失敗を繰り返さない自分をつくることができる。

さぁ、今すぐに動いてみよう。もう一歩前へ成長するために。

ヒント | 【2008-06-20(Fri) 15:00:00】
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【壁の向こうには…】「勉強のヒント」277
今日の一言:
「レンガの壁は、僕の行く手を阻むためにあるんじゃない。
その壁の向こうにある何かを自分がどれほど真剣に望んでいるか、
僕に証明するチャンスを与えてくれているんだ。」

---ランディ・パウシュ(大学教授)

解説:
この言葉は、肝臓がんで余命3ヶ月から半年と宣告された46歳の大学教授が「最後の授業」で語った言葉だ。夢を叶える途中の道のりには必ず障害が存在する。
その壁をパウシュは、『チャンス』と置き換えている。

自分たちが壁にぶつかった時、その壁を『試練』といういかにも難しそうな言葉に置き換えて考えようとする。

違うんだ。

壁の向こうにある何かを自分がどれだけ真剣に見たいのか、その真剣度を証明するチャンスを壁は与えてくれているんだ。

成績が伸びなくて悩むこともあるかもしれない。
その悩みを超えた先にはきっといいものがある。
その何かを君たちはどれだけ真剣に望んでいるだろうか。

真剣度を証明して見せてくれ。

ヒント | 【2008-06-19(Thu) 15:00:00】
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【色がスイッチ】「勉強のヒント」276
今日の一言:
「それぞれの色には心理的効果がある。落ち込んだ時は『赤』で元気になろう」

解説:
何かに頼りすぎるのもよくないが、頼らざるを得ないぐらい疲れている時もあるかもしれない。
そんな時は、色を切り替えスイッチにしてみよう。

特に、『赤』は「情熱・興奮」の色とも言われているぐらいだ。

真っ赤な『トマト』を丸かじりして元気を出す。
甘い『スイカ』でさっぱりと嫌なことを忘れる。

など、赤い食べ物はかなり有効だ。

逆に心を落ち着けたい時は、『緑』や『青』が有効だ。
特に、自然の『緑』色はマイナスイオンも浴びることができて最高の癒しだ。

色が切り替えスイッチになることも知っておこう。

ヒント | 【2008-06-18(Wed) 15:00:00】
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【コンディションを一定に】「勉強のヒント」275
今日の一言:
「自分独自の切り替えスイッチを持とう」

解説:
成績が伸びる生徒に共通しているのは、心と身体のコンディションを常に一定に保っているということだ。
ある時はとても元気だが、ある時はすごく落ち込んでいるという状態では、勉強にいい影響はない。
どんな時でも精神状態が一定なのが望ましい。

しかし何もしないで保つのは難しい。

ではどうすればよいのか。

それには、自分独自の切り替えスイッチを持つといい。

できれば何も考えずに短時間でできるモノがいい。

ストレッチ運動や筋トレなどの体育系。
お気に入りの音楽を聞いたり、大好きな飲み物で心を落ち着かせるリラックス系でもいいだろう。

ちなみに筆者が中学生の時は、「壁当て」がそれだった。

野球のボールとグローブを持って家の前に出る。
道路を隔ててあるブロック塀に向かって力いっぱい投げつけて、返ってきたボールを取る。
その繰り返しをたった5分するだけでも気が晴れた。

「コンディションを一定に保つ」ための「切り替えスイッチ」を持とう。

ヒント | 【2008-06-17(Tue) 15:00:00】
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【時機を逸するな】「勉強のヒント」274
今日の一言:
「復習はタイミングが命」

解説:
初めて学んだ内容を1週間放っておくと、その学んだ内容をほとんど覚えていない。
せっかく学んだ時間が無駄になるわけだから、その時間分を損したことになる。
ゼロどころではなくマイナスだ。

ではいつ復習すればよいのか。

それは、翌日である。

間に睡眠をはさむことにより、脳に記憶の整理をさせることができる。
翌日にその学習した内容と同じ内容を復習することで、記憶が長期化する。

さらに、1週間後にもう一度復習すれば、あと2週間もつ。

その復習から2週間経った頃には、定期テスト(模擬テスト)の勉強と称して復習する。
そうすれば、記憶は1ヵ月長期化する。

時機を逸すると時間が無駄になる。復習はタイミングが命だ。

ヒント | 【2008-06-16(Mon) 21:00:00】
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【飽くなき前進】「勉強のヒント」273
今日の一言:
「完全に満足しきった人がいたら、それは落後者だ。」
---トーマス・エジソン(発明家)

解説:
成績のいい生徒に対してこんな声が聞こえることがある。

「あんなに成績いいんだから悩みなんてないんでしょ」

わかっちゃいない。
どんなに成績がよくたって、
「次は下がっちゃうかな…」
「ここ難しくて90点以上取れないかも…」などの不安は尽きないのだ。

成績のいい生徒は、
「次回下がったらどうしよう」というマイナスの『不安』を、
「次こそは満点を」というプラスの『向上心』に変えることで勉強している。

つまり、成績を維持しようとしている『守り』の姿勢で勉強しているのではなく、
もっと伸びたいという『攻撃』の姿勢で勉強しているのだ。

勉強に関しても人生と一緒だ。誰も完全に満足しきることはない。

『もう一歩前へ』の精神で勉強したい。

ヒント | 【2008-06-15(Sun) 15:00:00】
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【できない人は大多数】「勉強のヒント」272
今日の一言:
「最初からできる人は少数派で、「できる」と言われる人の多くはできる人に自らを変えていったんだと思います。ただし、その必然性は人それぞれ違うので自分で発見するしかない。 」
---柳井 正(ユニクロ会長)

解説:
最初からできるならすでに成功者で、こんなメルマガも不要だろう。できないから悩むんだ。

でもわかってほしい。

できないと思っている人は大多数だということを。
その中で「できるようになりたい」からという信念から、何か行動を起こした人は少数だということも。
さらに、その行動を起こした人の中で、自分のことを「できる人」だと変えていった人はごく少数だということも。

最初からできないのは当然で、そのできない自分をどうやってできるように変えていくか。

学生の君たちなら、「生活習慣」「勉強」を通じて変えることができる。

過去、「勉強」を通じて「人生そのもの」を学んでいった生徒もいた。

自分の中の何かを変えるには、自分自身で発見するしかないんだ。
今から1秒後に行動しよう。

ヒント | 【2008-06-14(Sat) 15:00:00】
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【何月何日の何時?】「勉強のヒント」271
今日の一言:
「デッドライン(期限)を設定せよ」
---トリンプ元社長・吉越浩一郎

解説:
トリンプという会社を19年連続増収・増益に導いた吉越氏は、

1. 毎日「お尻の時間」を決めて働く
2. 仕事には「日付」で締切を入れる


の2点に絞った手法で仕事の効率を上げたという。

自分たちも期限には敏感になろう。
×「今日中にこの課題、やらないとな」
○「この課題、6/13(金)22:00までに終わらせよう」

×「英語のワーク、来週中には終わらせよう」
○「英語のワーク、6/20(金)の20:00までに終わらせよう」

×「数学のテキスト、土日で仕上げなくちゃな」
○「数学のテキスト、6/15(日)の15:00までに終わらせよう」

あいまいな期限は、本来やるべきことをあいまいにしてしまう。
期限を日付、時間付きで設定することにより、勉強の効率が上がる。

やるべきことは、設定した期限とともにノート・手帳、自己管理シートなどに記入することも忘れずに。

もちろん、期限通りに終わらせた課題に対してはご褒美だ。

ヒント | 【2008-06-13(Fri) 15:00:00】
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【マイナスをプラスへ転じる魔法の言葉】「勉強のヒント」270
今日の一言:
「ちょうどよかった!これをきっかけに○○しよう」
---小笹芳央(経営コンサルタント)

解説:
模擬テストで点数が振るわなかった…。どうしよう…。
そんな時
「ちょうどよかった!これをきっかけに○○の単元を復習すればいいいんだ。
入試本番でこんなだったら大変だった。よかった、今できないところがわかって。」


苦手なあの人と席が隣になっちゃたな…。嫌だな…。
そんな時
「ちょうどよかった!これをきっかけに苦手な人への接し方を練習してみよう。
いつか役立つかもしれないし。」


この先生の授業つまらないな。役に立たなさそうだし。
そんな時
「ちょうどよかった!これをきっかけに自分だったらどう授業するか考えてみよう。
自分でどう説明するのかを考えながらこの授業を聞けば、役に立つかな。」


マイナスをプラスに変えられるかどうかは、自分の考え方次第だ。

ヒント | 【2008-06-12(Thu) 15:00:00】
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【集中力を上げる意外?!な方法】「勉強のヒント」269
今日の一言:
「モノを噛む動作に集中力を高める効果がある」

解説:
ガムを噛んだら記憶力アップより
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ガムをかんだ直後に単純作業をすると、一時的な記憶力が良くなるとの実験結果を、
放射線医学総合研究所と神奈川歯科大の研究チームが、
17日までに米科学誌ニューロサイエンス・レターズに発表した。
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勉強前にガムを噛んでから勉強する生徒がいるのを知っていたが、実は理にかなっていた。
モノを噛む動作には集中力を高める効果があるとのこと。

勉強を始める前のルーティン動作に取り入れたいところだ。

もちろん、糖分・虫歯に気をつけて。

ヒント | 【2008-06-11(Wed) 15:00:00】
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【そのことは変えられるか?】「勉強のヒント」268
今日の一言:
「悩んでいる時に質問しよう。『今悩んでいるそのことは、変えられるのか?』」

解説:
変えたくても変えられないこと。相手、性格、感情、過去…。
自分の手ではどうしようもないことに不平・不満を抱くのではなく、
自分で変えられることに力を集中しよう。

相手が変わってくれることをただ待つのではなく、自分が相手に対してどう接すればいいのかを考えよう。
自分の性格は生まれつきだから無理だとあきらめるのではなく、考え方をどうすればいいのかを考えよう。
どうしても腹が立って仕方がないのなら、感情を抑えるのではなくくだらないおやじギャグを言ってみよう。
起こしてしまった過去の失敗をいつまでも悔むのではなく、今やるべきことをたんたんとこなそう。

変えられるないことを嘆いていてもしようがない。
自分の手で変えられることに力を集中するんだ。

ヒント | 【2008-06-10(Tue) 15:00:00】
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【会話は大切に】「勉強のヒント」267
今日の一言:
「一文で伝わるように話す習慣をつけることで、思考力がUPする」

解説:
毎日学校で交わしている友達との会話。
疑問点をなれなれしく尋ねる先生との会話。
ふだん何気なく使っている家族との会話。

自分が話したことが伝わらず、相手から次のように質問されることはないだろうか?

「何が?」
「え?何のこと?」
「○○のこと?」

これらは、相手に伝えるべき情報が不足しているために起こる質問だ。
会話がまどろっこしくなるのもそのせいである。

もちろん、『友達どうしなんだからそれでもいいじゃん』という声も聞こえてきそうだが、
勉強にかかわるとなるとそうもいかない。

実際、生徒同士の会話を観察していると、
会話力は国語の読解力にほぼ比例しているように感じられる。

読解が苦手な生徒の会話には、相手が理解するのに必要な情報が不足しているケースが多い。

相手に伝わるように順序立てて話す習慣をつけることで、
情報を整理する能力に加えて思考力もUPすることができる。

「いつ、どこで、誰が、何を、どのように、なぜ」

できる限り相手がイメージできるように話す習慣をつけてみよう。

ヒント | 【2008-06-09(Mon) 15:00:00】
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【模擬テストの受け方】「勉強のヒント」266
今日の一言:
「模擬テストのための勉強も王道である」

解説:
模擬テストは実力を測るものであるから、勉強をしなくてもよいと主張する生徒がいる。
本当にそうだろうか?

うちの塾で、先日模擬テストがあった。
ある生徒はその模擬テストに向けて、テスト直前までテキストを開いて勉強していた。
また、ある生徒は今さら勉強しても…と言って友達とおしゃべりしていた。

周りからみればほんの少しの差にしか見えないが、実際の差は大きい。

なぜなら、この行動の裏にはその生徒がもつ日頃の習慣が見えるからだ。

直前まで勉強する生徒には『何ごとにも手を抜きたくない』という習慣が。

また、直前に勉強しても仕方ないという生徒には、
『別にそんなに一生懸命やらなくても…』という自分に甘い習慣が。

模擬テストであろうと、入試本番のつもりで受けることだ。
模擬テストの受け方にその人の習慣が現れるんだ。

ヒント | 【2008-06-08(Sun) 15:00:00】
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【必敗法に学ぶ】「勉強のヒント」265
今日の一言:
「この時期は試行錯誤でいい。『こうやるとダメなんだ』を次に活かせ」

解説:
秋になればそんな悠長なことは言っていられない。
比較的ゆとりがある今の時期に『必敗法』を数多く学べ。
そして、それを次のテストに活かすことだ。

極端にできなかった科目の取り組みっぷりを思い出してみよう。

「そういえばとりかかるのが3日前だったし…」
「授業中、先生の話あんまり聞いてなかったな…」
「問題集解いただけじゃダメなのか」
「わからない問題をそのままにしてたっけ」


など、数多くの反省が挙がるはずだ。

弱点科目の克服で大事なのは、『現状維持ではダメ』という批判意識。
今までどおりのやり方では、今までどおりの点数しか取れない。
少しずつ変えてみるんだ。

克服のキーワードは、『今までの自分だったらどうしていただろうか』だ。

その『今までの自分』を捨てて、新たな方法に取り組みその結果を分析する。
この繰り返しが成績向上のカギとなる。

ヒント | 【2008-06-07(Sat) 15:00:00】
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【意志が弱いなら…】「勉強のヒント」264
今日の一言:
「意志の弱さを克服するには、まずは自分自身の意志の弱さを受け入れることだ。」

解説:
私自身、決して意志が強いわけではない。
気が乗らずになかなか取り掛かれないこともあれば、
やろうと思っていた仕事を先延ばしすることだってある。

だからこそ、このメルマガを始めた。

このメルマガやブログを待っている読者がいるからこそ、毎日更新できる。

そうやって続けていると、自分は決して意志が弱いわけではないんだと自覚するようになる。

つまり、
1.自分の意志の弱さを自覚し、
2.自分が誰かのためにできる何かを毎日続ければ、
3.自分の意志の強さに自信が生まれる

わけだ。

勉強以外の何かでいい。
早速今日から誰かのためにできる単純なことを実行してみよう。

ヒント | 【2008-06-06(Fri) 15:00:00】
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【全体→部分】「勉強のヒント」263
今日の一言:
「全体を意識した上で、部分を覚える」

解説:
どの科目でも『目次』は重要だ。
「今、自分が学んでいるのは全体の中のどこなのか」を必ず意識しよう。

社会などの暗記系科目は以下の手順で暗記するといい。

1.今学んでいる単元を目次で確認する
2.その単元の前後をおおまかに口頭説明
3.教科書で今学んでいる単元の流れを音読
4.音読の合間に、自分独自の『コメント』を挿入
…感情的であればあるほどいい
5.その単元の流れを試しに1分で人に説明
6.5であいまいな部分を把握し再度教科書音読
7.一問一答へ


もっとも効率が悪いのが、いきなり一問一答をすることだ。

脳に入るのも確かに早いのだが消えるのも早いために、
結果として暗記に時間がかかることになる(筆者経験談)。

ヒント | 【2008-06-05(Thu) 15:00:00】
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【その場しのぎのツケ】「勉強のヒント」262
今日の一言:
「『後でやればいいや』ととりあえずその場を収めてから、
『あぁ、あの時きちんとやっておくんだった』と後悔する確率はほぼ100%に近い」


解説:
「後でなんとかなるさ」と言っていいのは、その『後』がいつなのか予定を確保した人だけだ。
とりあえず「後で…」が口癖になっている人は、その『後』が決して来ないことを自覚すべきだろう。

5分でできることなら、迷わず今すぐやってしまうのが『勉強(仕事)』を溜めないコツだ。

先送りする前に、
1.今すぐできないだろうか?
2.今すぐやってみて、5分経過したらやめよう
3.「後で」やるといってもそれはいつだ?

と必ず自問自答する癖をつけると、先送りの習慣が飛躍的に減る。

ヒント | 【2008-06-04(Wed) 15:00:00】
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【不可能を可能にするには?】「勉強のヒント」261
今日の一言:
「途中でやめるから失敗になるんだ。成功するまでやり続ければいい」
---岡野工業(株)代表・岡野雅行

解説:
蚊の針と同じような細さの『痛くない注射針』を開発し、世界から注目を集める岡野社長。
理論物理学の教授には、『痛くない注射針』を作るのは理論的に不可能と言われていた。

そんな不可能と言われた針を開発するには、何百・何千もの試作品があったに違いない。
試作品から改良に改良を重ね、ついに完成へこぎつけた。

失敗し続けても、成功するまでやり続けた彼の口から発せられた言葉は重い。

「途中でやめるから成績が上がらないんだ。上がるまで勉強し続ければいい」

そんな声が聞こえてきそうな気がする。

ヒント | 【2008-06-03(Tue) 15:00:00】
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【就寝前にイメージする】「勉強のヒント」260
今日の一言:
「眠りにつく前に『理想の自分と将来』をイメージする」

解説:
今日から始めよう。
眠りにつく前に、『理想の自分と将来』をイメージしてみよう。
そのイメージは具体的であればあるほどいい。

自分が理想通りの人物になって、周囲から尊敬のまなざしを浴びているシーン。
自分の願いがかなって喜びにひたっているシーン。

「本当にそうなれるのだろうか」と疑いが入ってはいけない。
そのためにも、よりリアルに想像する必要がある。

五感をフル活用しよう。
例えば、『合格』という目標を立てるならば、
嗅覚…桜の花の匂いを感じつつ、
触覚…志望校の校門に触れながら、
視覚…「入学式」案内板の前で写真を撮影した後、
聴覚…「入学おめでとう!」の拍手に囲まれて、体育館に入場していくシーンをイメージする。

潜在意識は、自分が思っているよりもはるかに強く心に働く。

ヒント | 【2008-06-02(Mon) 15:00:00】
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【練習への自信】「勉強のヒント」259
今日の一言:
「ぼくはその練習には自信があります。」
---イチロー(小6時作文より)

解説:
イチローの夢は一流のプロ野球選手になることだった。
そのためには中学・高校と活躍しなければならない。
活躍するためには練習が必要。
そして、冒頭の『練習には自信があります』の一文が入る。

小3から毎日365日、1日も休まず練習を続けた自信が『確信』を生んだのだろう。

勉強のプロとして、自分が自信をもってできる練習はなんだろうか。

テスト本番で自信の裏付けとなるのは、
『あれだけやったから大丈夫なんだ』という毎日の練習以外ない。

ヒント | 【2008-06-01(Sun) 15:00:00】
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